語呂合わせでしょう。
今日は朗読の日です。
読書と朗読の違い。黙々と頭で読んで行くのと声を出して読むことの違いですが、小さい頃は特に声に出すことで雑念が入らずに心に届きやすいと思います。
谷川俊太郎さん、まどみちおさん、金子みすゞさんの本は子供たちにとってタイムリーな朗読だと思います。特に谷川俊太郎さんの「めのまどあけろ」は朗読してあげると小さなお子様には響くように感じます。
シティーでいつもミーティングで話すのがこの金子みすゞさんの「みんなちがってみんないい」です。
自分と同じ人ばかりで働くのは楽かもしれませんが本当は違う。いろんな考え方や思いが謙虚に結集して素晴らしいものが出来るんだと話させていただいています。
ゴールはチームワークです。
シティー幹部で再確認しました。向上していきましょう。
楽しい毎日にするために。
よく小学校で音読しました。
今改めて読んでみると、また違った感性で読むことができ考えさせられます。
自分の個性を大事にして、さらに、自分になくて他人にあるところは尊敬し、見習おうと思いました。
GMよりめのまどあけろ様へ(^_^;)
コメント有難うございます。小学校の時に音読した事は良い経験でしたね。先生に感謝です。
成長するたびに感じ方が違うのも大切だと思います。頑張りましょう。
投稿情報: めのまどあけろ | 2013年6 月22日 (土) 00:10