たまには映画でも

「アルゴ」1979年のイランアメリカ大使館人質事件を題材とした実話を映画化したものです。 とてもよく出来ていて、実物の方とキャストがそっくりでビックリしますよ。

何よりも昔から素敵だなぁと思っていたベン・ アフレックか監督主演で、今回特に味があって、包容力が滲み出ていてすごくいいです。

ワールドトレードセンター9.11ももう10年経ちました。 今はYouTubeがあるので語り継いでいくのには教え易いですね。 こんな切迫感！映画だから観れますが当時どれだけの事だったかが伝わります。

映画館に足を運ぶだけでも何かを得られるので、スタッフ特にコーチ陣にはたまにはラケットを置いて、異業種サービスの体感を勧めています♪

よろしかったらベン・アフレックに包まれてくださいませ。