「ヤコブの梯子(はしご)」ともいうそうですね。ヤコブが夢の中で、雲の切れ間から差す光のような梯子が天から地上に伸び、そこを天使が上り下りしている光景を見たからとか。
これがキリスト教徒の間で知れ渡って、やがて自然現象もそのように呼ばれるようになったそうなんです。
子供達が小さい頃この現象に出くわすとよく「ほら!あそこに神様がいるのよ!」と話していたのですが、こんな名前があることを今日知りました。何も考えず感じたままを子供に話していたので、嘘ではなく近いものだったので嬉しかったです(^_-)
ご存知でした?
お久しぶりです。
私の母親もよく、神様がおりてきたのよと言っていたのを思い出しました。
私はキリスト教の学校に通っていたので、ヤコブの梯子と言うのも知っていましたよ(^^) あの光を見るとなんだか神聖な気持ちになりますよね。
久しぶりにGMさんのDiaryを拝見して、いつも神様は近くにいると教育してくれた母親に感謝したい気持ちになりました。
AKB99さまへ(^^ゞ
いつもお支え有難うございます。さすが毎日聖書を読んでいるので知識がありますね。こちらこそいつも感謝しています。身体に気を付けてね♪
投稿情報: AKB99 | 2010年6 月23日 (水) 23:51