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ソチオリンピックとちょうど良い感じの東野圭吾さんのプロスキーヤーの本です。
相変わらず奥が深くて楽しめています。
連日のオリンピックの結果やオリンピックに出場してメダルを獲るためのプロセスのストーリーにため息が出ます。
出場するだけでも途方に暮れる毎日を想像してどんな結果でもすごい!の一言なのに、自分の毎日の甘さに反省ばかりです。
いただいたものですが、素敵な和風のブックカバーが鞄から見えるだけで嬉しくなります。
ソチオリンピックが無事に終わりますように。
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