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2011年1 月27日 (木)

コメント

keikodaisuki

この本を小さい頃に読んだのを思い出しました。
大切なおじいちゃんのために勇気をふりしぼる少年の姿をみて、小さいながら見習わなきゃと思いました。
この本の他にもうひとつ「大きな木」という本を思い出しました。この本は大きな木が大切な人のために自分の身を削り最期まで相手に尽くすというお話です。感動したのを覚えています。
このような考えさせられる本を小さいころに読ませてくれた母に感謝しています。
そして、母はこの少年と木のような人なので、母のような人間になりたいと思いました。

GMよりkeikodaisukiさまへ
コメントありがとうございました。なぜか読んでグッときました。読書の素晴らしさをあらためて感じました。きっとお母様も、より頑張る事でしょう(^_^)v 

keikodaisuki

小学校の時によく読みました。
大切な人のために勇気をふりしぼる少年をみて、小さいながらこの本に勇気をもらったのを覚えてます。
もう一つという本も小学校の時に読んで、自分の身を削ってでも大事な人に尽くす木をみてまた感動しました。
小さい頃にいい本をたくさんよませてくれた、学校と母に感謝しています。
特に私の母はこの本の少年と木、両方にあてはまっているので、私は母のようなお母さんになりと思いました。

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5 月 2014

       
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